エアコンを取付けるにあたって

かなりの寒冷地に住む我が家には現在エアコンがありません。だから、これまでは扇風機だけでなんとか夏を乗り切ってきました。でも、近年は温暖化の影響か、いくら寒冷地とはいっても、夏の暑さは相当なものです。他の地域に比べれば、本当に暑い期間が短いとは言え、やはり真夏日が続いた日には相当体にこたえます。そこで、今年はエアコンを購入しようということになりました。子供達の体を考えると、あまり暑い部屋で我慢をしているのは良くないし、汗疹や体力低下の原因にもなってしまうからです。一応家を建設する際に、将来エアコンを取付けても良い様にと天井にコンセント穴を設置しておきました。コンセントを後から増設するのはとても大変だと聞いていたので、付けておいて良かったと思います。壁に穴をあけるなど、設置工事は少し大変そうですが、涼しい夏の為に少しの間我慢しようと思います。

エアコンの取付けの前にやっておけば

我が家は三階建てですので、それぞれのフロアにエアコンが必要です。一階と二階は部屋が分かれていますので、それぞれ二台ずつ設置しています。二階と三階には、それぞれ北と南に物干しとベランダがありますので、基本的にはその階に取り付ける場合、室外機も本体のすぐそばに設置することができる構造になっています。けれど、母の部屋に新しく設置したとき、すぐ外のベランダには、父の趣味であるガーデニングの棚と鉢植えが山のように置かれていました。仕方なく、三階のベランダまでホースを伸ばし、そこに設置してもらうことになりましたが、高所作業ということで余分にお金が必要になり、さらには三階のベランダに布団が干せなくなりました。今はアルツハイマー型認知症が進み、ガーデニングもできなくなった父。エアコン取付けの前に、何とか撤収しておけばよかったと後悔したのでした。

今度エアコンの取付けをするときは

夏になると、屋根が焼けて熱がこもり、一階と二階に比べ、温度がかなり上がる三階の部屋は、私と妹の部屋になっていますが、家中でいちばん最初にエアコンが動く部屋です。また、愛犬がいつもそばにいますので、人間よりも体温が高い愛犬が熱中症にならないよう、涼しくしてやらねばなりません。そのため、部屋のエアコンは冷房だけでいいということで、暖房機能の付いていない物を選びました。取付けから7年になりますが、いまだに快適に動いてくれていることを思うと、家電製品としては当たりだったと思いますが、今度買い替えるときは、やはり冷暖房にした方がいいかなと思っています。だんだんと冬の寒さが厳しくなってきたのに加え、石油が値上がりして石油ストーブが安価に使えなくなってきた今、むしろエアコンのエコ度が上がってきています。ですので、ぜひとも次は冷暖房エアコンを取付けようと思っているのでした。